2018-06-12 斜め前に座っているギャルのブラ紐が透けていた。悶々とした。見えている二の腕より人工物の紐の方が性的に鋭利であった。 エロさとは哲学だ。 私はそう思います。考えてみると何がエロくて何がエロくないのかの線引きって 難しいのです。例えば、名文学家がこんな風な文章を残しています。 空腹感はなかった。午前、飯を貪ったためである。ただ性欲はあった。今朝自慰をしたにも関わらずだ。性欲は底が抜けている。視線は吸い寄せられるように一点に向かっていた。斜め前に座っているギャルのブラ紐が透けていた。悶々とした。見えている二の腕より人工物の紐の方が性的に鋭利であった *1 当ブログではまじめにそれらを考えていきます。 *1: リビディ(2020)さっき作った文章